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仮想ゲストOSとしてのRed Hat Enterprise Linuxを効率よく利用できるソリューション「Red Hat Enterprise Linux with Smart Virtualization」

本記事では Red Hat Enterprise Linux を仮想環境で利用する際に最適な仮想化ソリューションをご案内します。

VMwareなどを利用した仮想環境でRed Hat Enterprise Linux (RHEL)を5台以上利用するのであれば、Red Hat Enterprise for Virtual Datacenters(RHEL-VD)が最適な選択肢になりますが、レッドハット社の仮想化ソリューションには、仮想環境でRHELを利用する上で、費用面でも管理面でも良い製品があることをご存知でしょうか?

Red Hat Enterprise Linux with Smart Virtualization

レッドハット社が提供する仮想化ソリューション「Red Hat Enterprise Linux with Smart Virtualization (RHEL-SV)」は、仮想化管理ソフトウェアである「Red Hat Enterprise Virtualization(RHEV)*1」とRHEL無制限ゲストOSが付いてくる製品です。(RHEL-VD+RHEVのセット商品のようなイメージを持って頂ければ良いかと思います)

RHEL-SVなら、他社の商用仮想化ソフトウェアを別途購入する必要がありませんので、仮想化管理ソフトウェアのコストを下げることができ、レッドハット製品を仮想環境で利用するのに最適な製品構成となっています。

RHEL-SVを利用した場合

RHEL-SV では、無制限RHELゲストOSに加えて、仮想化管理ソフトウェアである RHEV が含まれるため、他社の商用仮想化ソフトウェアの費用が削減できます。

  • Red Hat Enterprise Linux for Virtual Datacenters, Premium (2-sockets) 1Y | 定価:441,800円
  • Red Hat Enterprise Linux with Smart Virtualization, Premium (2-sockets) 1Y | 定価:454,900円

上記を参考に、現在ご利用の環境における仮想化環境導入費用を試算してみてください。

まとめ

このように、仮想化ソフトウェアの費用まで配慮すると、数万円の差額で仮想化ソフトウェアが利用できるRHEL-SVは非常にお得なサブスクリプションモデルであることがわかります。

大手企業様を中心にRHEVの導入実績も増えており、これから仮想環境を検討される場合や、古くなった仮想環境のリプレースを検討されている方にお勧めです。

*1 RHEVはKVMをベースにした統合仮想化管理ソフトウェアで、oVirtコミュニティのソフトウェアをベースにエンタープライズ向けの機能や品質を加えた製品です。

* 定価はすべて税抜きの価格となります。

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