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Ansible Towerの脆弱性(CVE-2018-1101)

05/02/2018にAnsible Towerの脆弱性情報(CVE-2018-1101)が公開されています。今回はこの脆弱性の概要と、各ディストリビューションの対応について簡単にまとめてみます。

本サイトは05/22/2018(火)に新サイト(https://tech-lab.sios.jp/)に移行します。ブックマーク等を貼られている方はご注意くだ>さい。


こんにちは。SIOS OSSエバンジェリスト/セキュリティ担当の面 和毅です。

05/02/2018にAnsible Towerの脆弱性情報(CVE-2018-1101)が公開されています。今回はこの脆弱性の概要と、各ディストリビューションの対応について簡単にまとめてみます。




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修正方法

各ディストリビューションの情報を確認してください。

CVE概要(詳細はCVEのサイトをご確認ください)

  • http://cve.mitre.org/cgi-bin/cvename.cgi?name=CVE-2018-1101
    • 組織の管理者による権限昇格の可能性

    • 重要度 - Important

    • 影響範囲 - Ansible Tower ( before 3.2.4 )

    • Ansible Towerで「システムと組織(organization)の管理者」の管理に問題が有りました。組織の管理者に寄ってパスワードをリセットされた、組織(organization)の管理者は、この問題を利用して全てのシステムのアクセス権を得ることが可能です。


主なディストリビューションの対応方法

詳細は、各ディストリビューションの提供元にご確認ください


対処方法

各ディストリビューションの案内に従い、アップデートを行ってください。

セキュリティ系連載案内


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