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curlの脆弱性 ( CVE-2017-2628 )

3/30に、curlに関しての脆弱性情報 ( CVE-2017-2628 )が出ています。これは、CVE-2015-3148での修正が不完全であったためです。今回は、この脆弱性の概要と、各ディストリビューションの対応について簡単にまとめてみます。

こんにちは。SIOS OSSエバンジェリスト/セキュリティ担当の面です。

3/30に、curlに関しての脆弱性情報 ( CVE-2017-2628 )が出ています。今回は、この脆弱性の概要と、各ディストリビューションの対応について簡単にまとめてみます。



Priority

Moderate

修正方法

各ディストリビューションの情報を確認してください。

CVE概要(詳細はCVEのサイトをご確認ください)

  • CVE-2017-2628
    • HTTP認証で他のユーザとして接続される可能性(CVE-2015-3148での修正が不完全)

    • 重要度 - Moderate

    • libcurlを用いているアプリケーションは、HTTPネゴシエーション認証を同じサーバに対して行う際に適切に再利用していないため、他のユーザとして接続される可能性が有ります。これはCVE-2015-3148での修正が不完全であったためです。


主なディストリビューションの対応方法

詳細は、各ディストリビューションの提供元にご確認ください


対処方法

各ディストリビューションの案内に従い、アップデートを行ってください。全てのRed Hat製品でパッチが行き渡っているかを確認するには、Red Hat Satelliteを使うと管理が便利でしょう。

Red Hat Satelliteを用いた一般的なErattaの適用は、『Red Hat Satellite 6でerrataを適用してみる』を 参考にして下さい。

[参考]

http://cve.mitre.org/cgi-bin/cvename.cgi?name=CVE-2017-2628


セミナー情報

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この回では、『PostgreSQLデータベースのセキュリティを考える 』と題してPostgreSQLのセキュリティを中心にセミナーを開催します。

今回も、前回に引き続き、ゲスト講師をお招きし講演をいただきます。

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