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libxml2の脆弱性(CVE-2017-5969)

02/13/2017にlibxml2の脆弱性情報(CVE-2017-5969)が公開されました。今回はこの脆弱性の概要と、各ディストリビューションの対応について簡単にまとめてみます。

こんにちは。SIOS OSSエバンジェリスト/セキュリティ担当の面です。

02/13/2017にlibxml2の脆弱性情報(CVE-2017-5969)が公開されました。今回はこの脆弱性の概要と、各ディストリビューションの対応について簡単にまとめてみます。




Priority

Moderate

修正方法

各ディストリビューションの情報を確認してください。

CVE概要(詳細はCVEのサイトをご確認ください)

  • CVE-2017-5969
    • xmlSaveDocを呼び出すアプリケーションのリモートDoSの可能性

    • 重要度 - Moderate

    • xmllintを--recoverモードで呼び出す際に、不正な入力によりアプリケーションがリモートDoSの状態になることが有ります。


主なディストリビューションの対応方法

詳細は、各ディストリビューションの提供元にご確認ください


対処方法

各ディストリビューションの案内に従い、アップデートを行ってください。全てのRed Hat製品でパッチが行き渡っているかを確認するには、Red Hat Satelliteを使うと管理が便利でしょう。

Red Hat Satelliteを用いた一般的なErattaの適用は、『Red Hat Satellite 6でerrataを適用してみる』を 参考にして下さい。

[参考]

https://bugzilla.gnome.org/show_bug.cgi?id=778519

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