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OSSよろず ブログ アーカイブ記事のご案内

過去のOSSよろずブログの人気コンテンツをアクセス数上位からご紹介します。

大型連休を前に、過去にOSSよろずブログに投稿された記事より、人気の記事をまとめ「アーカイブ」として公開をしました。今回はアクセス件数の多いTop3をご紹介します。

アクセスが多いということは、それだけエンジニアに求められている技術であるとも言えるのではないでしょうか。ぜひ、連休の合間の息抜きや勉強にご活用ください。

OSSよろずブログ アーカイブ
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OSSよろずブログにてアクセス数No.1の記事は「RHEL6 系での OpenLDAP サーバと PAM 認証」です。

RHEL6 系での OpenLDAP サーバと PAM 認証

Scientific Linux 6.1 で OpenLDAP のサーバを立てようとして、はたと止まってしまいました。RHEL5 系まででお馴染みの /etc/openldap/slapd.conf がありません。

どうやら RHEL6 からは、以前は slapd.conf に記述していたメタデータも、論理的には DN "cn=config" のノードの下に、物理的には /etc/openldap/slapd.d/ 以下に、LDIF を用いた「dynamic runtime configuration engine」なるデータ構造で格納されるように変更されたようです。

それに伴い他のノードと同様、汎用の DIT 操作コマンドを用いて、しかも動的に設定できるようになっています。詳しくは RHEL6 の「移行管理ガイド」の「7.3.1 slapd 設定を変換する」や、本家ドキュメントの「OpenLDAP Software 2.4 Administrator's Guide: Configuring slapd」等を参照してください。

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次に、アクセス数No.2の記事はこちらです。

RHEL6 系での OpenLDAP サーバと PAM 認証

今回は rsyslog でリモートホストにログを転送する設定と TIPS のご紹介です。

まず、syslog はカーネルやアプリケーションが出力したメッセージをファイルに記録するプログラムですが、今回ご紹介する rsyslog には頭文字に「r」がついています。この「r」は何を示しているのかというと、「reliable」の頭文字で信頼性のある syslog という意味があります。

信頼性があるといえる理由の一つとして、rsyslog はリモートホストに TCP でログメッセージを転送できるという点があります。

syslog のデーモンプログラム syslogd では、ログを別のホストに転送する際に UDP 通信を行うので、送信したログメッセージが相手に届くという保証はありませんが、rsyslog では TCP も使用できるため、ログメッセージの転送を保障します。

障害発生で原因を追跡する際に大事なログが欠落していた、なんて事になったら致命的ですよね。今回はまず、TCP でログメッセージを別のホストに転送する設定を紹介をします。本設定はログのバックアップやログの集中管理を行いたい場合に有効です。

本記事では CentOS 6.3 64 bit、CentOS 同梱の rsyslog 5.8.10 使用しています。なお、CentOS 6.3 では標準で rsyslog はインストールされます。(最小構成でインストールした場合も rsyslog のパッケージが入り、自動的に起動されます。)

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本日最後にアクセス数No.3の記事をご紹介します。

CentOS 6 系で NIC 交換すると eth0 と認識されない

CentOS6 (RHEL6/Scientific Linux6) では、HW 不良等により NIC を交換すると、交換したNICが eth0 ではなく eth1 と認識されてしまいます。

MAC アドレスが異なる NIC が追加されるたびに /etc/udev/rules.d/70-persistenet-net.rules にエントリが追加されてしまうためにこのような現象になるのですが、交換した NIC を eth0 と認識させる方法について以下に紹介します。

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過去記事もサイオスOSSポータルサイトにて、順次公開していく予定です。お楽しみください。