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NIFTY Cloudを利用したNGINX Plusの基本的な構成の導入(第1回)

こんにちは、村田です。今回、ニフティさんから環境をお借りして7月に販売開始したNGINX Plus を試す機会を頂きました。NIFTY Cloudを利用したNGINX Plusの基本的な構成の導入を3回に分けてご紹介したいと思います。

NIFTY Cloud上での仮想サーバーの作成

NIFTY Cloud へのログインができる状態になっているところから手順をご案内します。ご利用の詳細は NIFTY Cloud さんのサイトをご確認ください。

(1)NIFTY Cloud のログイン

NIFTY Cloudにログインするとダッシュボードが表示されますが、契約直後の場合は何もリソースが表示されていません。 まずはサーバーがなければ何もできませんので左のメニューより「サーバー」を選択して新規サーバーの作成を行います。

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(2)新規サーバーの作成

「+サーバー作成」のボタンを押下すると、サーバー作成画面がポップアップしてきます。

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(3)ゾーン選択

最初にサーバーを利用するゾーンを設定します。(リージョンをデータセンターとした場合にソーンはデータセンター内のどのフロアを使うのかというイメージですかね)

ゾーン設定
*ポップアップ画面でもわかるように設定(確認)項目は9項目となり、設定後は5分程度でサーバーが立ち上がってきます。

(4)イメージ選択

OSイメージはNIFTY Cloudで用意されたイメージとカスタマイズイメージを利用できます。今回は、標準で用意されたCentOS 6.4を使います。

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(5)基本設定

ここではサーバー名とIPアドレスの設定を行います。サーバー名は後々の管理に使いますので用途がわかる名称にするとよいでしょう。今回のIPアドレスはデフォルトの固定IPアドレスを利用します。

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(6)タイプ・料金設定

タイプはサーバーの性能となりますので利用用途に応じたサイジングが重要となります。詳細はこちらのサーバータイプ・仕様一覧を参照の上で必要なサーバーを選択してください。今回の検証ではmediumを選択しました。

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(7)アカウント設定

サーバーにログインするためのSSHキーの選択、もしくは作成を行います。新規で作成する環境では「SSHキーを新規作成」から新たなSSHキーを作成します。

* SSH秘密鍵のダウンロードは1度しか行えませんので紛失にご注意ください。

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(8)スクリプト設定

サーバーが起動した際に実行するスクリプトを任意で設定できます。決められた環境を作成する場合はあらかじめシェルスクリプトを作成しておくことで起動後の作業を省略することができます。

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(9)ファイアウォール設定

サーバーに対する通信のファイアウォールの設定ができます。サーバーのファイアウォール設定と共に適切に設定することで堅牢な

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システムを構築することができます。詳細はこちらのドキュメントをご確認ください。

(10)確認

内容を確認し、「作成する」ボタンを押下したらサーバーの作成が開始されます。

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(11)サーバー作成

5分ほど待てばサーバーが自動的に立ち上がってきます。

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アカウントにログインしてからサーバーの作成まで、慣れてしまえば10分程度でできてしまうほどに分かりやすく使いやすくつくられています。この辺りは国産クラウドならではの操作性ではないでしょうか。

次回は作成したサーバーにアクセスしてNGINX PlusをWebサーバーとして使用するところまでをご案内します。

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